学校の図書館で、ブルガリア語の本を借りました。българска народна хореография (цецко колев)です。踊りに出てくるステップの説明や、各地方ごとの踊りの特徴が書いてあるようです。
Чукчеやпружинкаなどは知っていましたが、綴りはこうだったのか!と分かって面白いです。身体でこんな感じ、と認識していた動きが、言葉で定義されていくのも面白いです。
殆ど分かりませんが、分かりやすそうなところから読んでいこうと思います。
2月末まで借りられるので、まずは一冊、読破したいです!